知っておきたい「ホルモン、自律神経、免疫」のキーワード
病気を意識するほどではないけれど、つらくて不快な体の不調。たとえそれが一時的におさまっても、別の不調が出てきたり、冷えから肩こり、便秘が起こるといった具合に『―つの不調が次々とほかの症状を引き起こすことが少なくありません。
私たちの体には、ホメオスタシス(恒常性維持機能)というものがあって、体の状態を常に一定に維持してくれています。このホメオスタシスが保たれていれば、心と体が「元気」をキープできます。逆にホメオスタシスがくずれたときに、心や体にさまざまな不調があらわれたり、病気を引き起こすことになるのです。
そのホメオスタシスを維持しているのが、「ホルモン(内分泌)系」、「自律神経系」、「免疫系」という3つの機能。これらの機能は、大脳にある「視床下部」という場所が司令塔となってコントロール。3つの機能が互いに作用しあいながら体の健康を守っているのです。
だから、まずは心と体の「元気のポイント」となるホルモン、自律神経、免疫の3つの働きをしっかりと知っておきましょう。そして、これらの機能の働きが乱れないように対策をたてることが、根本的な不調解消の早道になります。
ホルモンも自律神経もそして免疫も、しょっちゅう耳にする言葉だけれど、実はよくわからない、そんな人も多いかもしれませんね。
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